ニュルンベルク シュピールヴァーレンメッセ タミヤ1/10RC ランチボックスEVO
2026年 01月 28日
ニュルンベルクトイフェアのタミヤブースにて、ランチボックスEVOの姿をキャッチ。
往年の人気モデルをベースとしながらも、随所に現代的なアップデートが施された注目の一台が、ついに公の場に姿を現した。
ホーネットEVOの際と同様に、ギヤボックスを丸ごと刷新してくるのかと思われたが、実際にはそのアプローチは取られていなかった。既存設計をベースとしつつ、支持方法や周辺構成の最適化によって、走行性能の向上を図っている点が注目される。
ギヤボックスは少し改修されているがほぼそのまま使用されている。
そのギヤボックスをリンクで支持して、通常版とは比べ物ににならないレベルでスムーズに動く。
フロントサスもタワーバーが追加され、ロアアームが新設計となってダブルウィッシュボーン化されていた。
さらにサスペンションには、従来のフリクションダンパーに代えてCVAダンパーを採用。加えてボディマウント周りにも手が入り、振動の収束性や全体の剛性感が着実に引き上げられている。
実際にブースでデモ走行する姿を目にしたが、その印象は現行モデルとは別次元。いわゆる“ガチャガチャ感”は完全に影を潜め、しっとりと落ち着いた走りが強く印象に残った。
すでにランチボックスを所有していても、この仕上がりを見せられてしまえば、選択肢はひとつ。思わず「買わない理由が見当たらない」と感じてしまう完成度だ。
by fantomblack
| 2026-01-28 00:18
| ランチボックス
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