東京マルイ M4 パトリオットにストックチューブ取り付け
2018年 04月 01日
パトリオットはコンパクトがウリなので、前方向は伸ばしたくないが、構えやすさを重視してストックを付けることにした。
レシーバー後端のネジで固定されている蓋パーツを外すと、ストックを取り付ける突起とメカボックスにはチューブを固定するネジ穴が現れる。
突起とネジがあるのでM4用のチューブを無加工で取り付けができそう。
ストック付きのM4では、レシーバー後端に取り付ける蓋のようなパーツがあるがパトリオットには付属しないため、そのままストックチューブを取り付けると隙間が開いてしまう。
ストック付きのM4では、レシーバー後端に取り付ける蓋のようなパーツがあるがパトリオットには付属しないため、そのままストックチューブを取り付けると隙間が開いてしまう。
そこで、スリングスイベルを取り付けて隙間を隠す。
後々、後方配線にする可能性があるので、今回は配線を通しやすいように取り付け穴が大きいガスブロ用のスイベルを選んだ。
取り付けは簡単で、スタンダードM4と同じようにすチューブをネジで固定するだけ。
この構造なら、他のM4用のストック関連のパーツも簡単に組み込めそうだ。
by fantomblack
| 2018-04-01 00:34
| M4パトリオット
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